2021年1月5日 / 最終更新日時 : 2021年1月5日 nanao hayasaka 悲憤慷慨ー篇 生活保護を受給するのは国民の権利だ。 「生活のために売春婦になる人は、オーストリアにはいないはずです!」と某女子学生がきっぱりと言った。つまり、そこまで貧窮した人は、国家から援助してもらう権利がある、――というか、そもそもそういう人たちも含めて、われわれが国 […]