2021年4月9日 / 最終更新日時 : 2021年4月9日 mutoukihachi その他『桜姫東文章』の仁左衛門と玉三郎 君子豹変とは聞いていたが、姫も豹変するらしい。出家しようと剃髪を待つ桜姫(玉三郎、桜谷草庵の場)のもとへ、文遣いとして釣鐘権助(仁左衛門)が現れる。権助が面白おかしく「昼間の幽霊」の話を腕まくりしながら語ると、その腕の入 […]