『海外学術調査のスリルと愉しみ』が刊行されました。

人文研ブックレット35号として『海外学術調査のスリルと愉しみ』(中央大学人文科学研究所)が刊行されました。(2018年8月20日)
主旨は、はるか日本から学術調査に行くと、現地の職員が懸命に捜してくれるので、ドイツ人が文書館(Archiv)などで調べるよりも、多くの収穫がみこめる。辺鄙な日本に生まれたからこそのメリットもあるので、活用しては、と勧めるものです。後半はウィーンのラズモフスキー街にあったムージルの住居について、やや詳しく説明しています。
2月2日、駿河台記念館で行われた人文研談話会で話した内容に加筆修正しました。
http://www.chuo-u.ac.jp/research/institutes/culturalscience/publication/booklet/pdf/booklet_35.pdf?1539983648321